今、桑取川の堤防のねむの木が満開。
ゆったり村の開設にあたり
地元の母ちゃん達がレストラン「ねむの花」を立ち上げた。
その名にちなんで地区の人達でねむの木を植えた。
今、1回めの花が咲いている。
木の中で、芽の出が1番遅くても
お盆までに3回花が咲くので、木の王様と言うらしい。
よく見ると可愛く妖精みたいだ。
ふわっと舞う様な、なんともいい難い。
今年の梅雨は、冬の少雪の水不足の心配を笑うかの様に
よくよく降ってくれる。
この辺はありがたい事にまだ水害には至っていないからありがたい。
写真はちょっとぼやけたねむの花とカエルさん。
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