8月の初めに花が咲いたと思ったら、もうこうべ(頭)が下がってきた。
ゆったり村の棚田(2枚しかない)に何年ぶりかにイネが植わった。
開館した頃紫黒米を作っていたけれど休耕してかなりになる。
無農薬栽培との事。
写真撮りに行ったら、イナゴが沢山飛び交っていた。
久々にイナゴを見た。
ゆったり村も当生産組合もいつものお盆とはほど遠い来客数だった。
この先もコロナウイルスの終息は望み薄。
新しい生活様式にどう対応したらいいのかまだまだ模索が続く。
ゆったり村は桑取になくてはならない施設。
なんとかこの危機を乗り越えてほしい。
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